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7月24日(金)25日(土)26日(日) かんべ「石取祭」のご案内

7月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間に亘る神戸宗社六大祭のひとつ、夏季祭禮「合祀紀念大祭/神戸石取祭」

神戸は24町を有し、江戸期は神戸本多城の城下町として、伊勢参宮街道の宿場町として、各町は生業ごとに整備されていました。その町々には、神様をお祀りするお社があり、町の歴史文化や人々の思いに沿った神々がお祀りされていました。
明治期に入り、欧米列強と渡り合う為、日本国の整備が進められる中、神社整備が神々の合祀という形で、国民精神の礎として全国津々浦々、厳粛に執り行われました。これにより、神戸各町に鎮座したお社は、神館飯野高市本多神社に合祀され、神戸宗社と称するに至りました。
大切にされてきた各町の神々への思いや歴史文化、そこに住まいする方々の願いは、現在、石取祭車に込められています。それは、祭車の各所に見る事ができます。彫刻、天幕画、提灯、文字など。全部で8町8台ある祭車それぞれが違います。
全ての祭車が神戸宗社に集う意義は、かつての神々の合祀に思いを馳せる上で、大変感慨深いものです。神戸がひとつになり、安寧の世を皆で歩んでゆく。それらを体現して下さるのが威勢の良い神戸石取祭衆です。熱気と祈りと歴史と思いと、観る人すべての心も全てひっくるめて御神前に注ぎ込まれます。

歴史の町、神戸。
熱き夏に、心清らかに、どなたでもお越し頂けます。どうぞお運びください。

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